年齢と共に肌悩みが増えてくるいまこそ、エイジングケア※1の始めどき！
ドモホルンリンクルが目指すのは、一時しのぎでなく、
根本から悩みに立ち向かうアプローチ。だから“いつか”ではなく“いますぐ”始めたい。
「私にはまだ早い？」と誤解されがちなドモホルンリンクルの真実を、たっぷりひもといていこう。
まだ“アンチエイジング”という言葉が生まれていなかった時代、1974年に誕生したドモホルンリンクル。以来、40年以上も大人の肌と向き合い、ゆるぎない漢方理念と最先端の科学技術を融合し、進化を続けてきた。ブランド誕生から現在も貫かれている、この漢方理念とは「自然の生命力を尊び、肌そのものの力を活かす姿勢」。美白ケアに例えると、「シミを染み抜きのように漂白しようとするのではなく、そもそもシミができないこと」を目指す。つまり、シミや乾燥といったひとつの悩みだけに対応するのではなく、肌本来の力を根本から立て直すという考え方。まるで肌を筋トレするように、原料や処方の力で肌の潜在力を呼び覚まし、季節や年齢に左右されにくい、美しくしなやかな強さを持った肌に導いてくれるのだ。
また、ドモホルンリンクルは80年以上の歴史を持つ製薬会社生まれ。1974年当時、火傷の治療などの際にも用いられていたコラーゲンを、日本で初めて基礎化粧品に配合することに成功。その後も時代に先駆けたコラーゲンテクノロジーを採用し、18代目となるクリームには、コラーゲン力の領域を広げる新たな知見から、年齢肌のアクセルとブレーキのバランスを保ち、肌悩みのスピードを緩める研究成果を反映!! 様々な肌悩みにアプローチし、ハリ、弾力に満ちた肌が期待できるのだ。そう、肌本来の状態を整え、肌自らが美しくなる力を活かすのがドモホルンリンクル。
もしいま、肌の変化を感じているなら、そんな真実の「一生モノ」のエイジングケアを始めたい。
肌悩みにまっすぐ届くドモホルンリンクルは、単品使いでももちろん効果があるけれど、それぞれのアイテムは
お互いの力が最大限発揮されるように設計されているので、ライン使いがオススメ。これが全方位ケアを叶える全8点！
年齢肌にとって省くことができない、潤い、活力、コラーゲン、閉じ込める力を、４段階でじっくり与えてくれるのが“基本４点”。
それぞれの成分が加齢のサインに働きかけ、肌本来の力を根本から引き出してくれる。
Basic Care
01 とろんとした感触で、角層のすみずみまで独自の保湿成分で満たし、もっちり肌に整える。 保湿液 120mL ￥5,000
02 肌本来の美白※4 力を引き出し、巡らせ、透明感を。美活肌エキス 薬用美白※4 [医薬部外品] 販売名：ドモホルンリンクル薬用美白エキスg 30mL ￥10,000
03 コラーゲンケアを軸に、ドモホルンリンクルの全てを凝縮した１本でハリ、艶溢れる最強肌へ。クリーム20 30g ￥13,000
04 必要な美容成分を閉じ込め、潤いのバリアで肌を護り抜く。保護乳液 100mL ￥5,000
汚れやダメージを取り除き、“基本４点”が働きやすい肌に整えるのが、“準備３点”の役割。洗うたびしっとり、健やかな素肌へ。
Preparation Care
01 厳選した植物オイルを配合したジェルが、肌に負担をかけずにメイクや汚れを浮かせてオフ。化粧落しジェル 110g ￥5,000
02 肌に優しい濃密泡が、毛穴やキメの奥の汚れまでくまなく落としきる。洗顔石鹸 110g ￥5,000
03 日々のダメージが蓄積した肌を濃厚な泡で目もと・口もとまで包んで蒸らし、エネルギーをチャージ。5分おいて洗い流したあとは、もっちり柔らか。みずみずしい透明感も。泡の集中パック 80g ￥12,000
紫外線、ブルーライトといった、日常のあらゆる光ダメージから肌を守りながら、ダメージも速効ケア。
Daytime Care
自然な肌色のクリームは、なめらかに伸びて肌の凹凸や色ムラを補正し、素肌を美しく見せる。光対策 素肌ドレスクリーム SPF50+・PA++++ 25g ￥5,000
※1：年齢に応じたお手入れのこと ※2：保湿・肌にハリを与える成分として ※3：売上・メーカーシェア／富士経済「化粧品マーケティング要覧」スキンケア・スポットケア部門2003年～2016年実績 ※4：美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと ※5：紫外線・ブルーライトの波長の範囲
「初めての使用感は、心地よく肌が潤ってふっくら。その後、ドモホルンリンクルが私の愛用品になるとは、自分でも意外でした」と美容家の石井美保さん。
製品にも、その独自の企業理念にもずっと興味があったという石井さんが、熊本にある本社・再春館ヒルトップに足を運び、ロングセラー化粧品の秘密に迫ります。
初めて使ったときから、つい手に取ってしまう
「保湿液」と「美活肌エキス」。
保湿力の高さと心地いいテクスチャー、
美容好きの私にもささったアイテムです。
Miho Ishii
トータルビューティーサロン「Riche」主宰。タレント・モデルからの指名も多いトップレベルの技術を持ち、アイリストを育成するサロン・スクールも経営。また、エイジレスな美貌と豊富なコスメの知識を活かし、『＆ROSY』などで美容家としても活動中。
女性の一生に寄り添う存在であることがドモホルンリンクルの哲学。肌状態や生活スタイルも含めた過去のカウンセリング情報などもカルテのように蓄積し、常に把握してくれている。「お客様プリーザー」と呼ばれるスタッフ全員が、まるで専属のお肌コンシェルジュのように親身に対応してくれるので、いつでも安心。１年以内にリピートする方は、なんと93.4％※1！「通販は自分の肌のことなどを相談できないと思っていたのでハードルが高かったのですが、こんなに丁寧に対応してくれるなら、安心ですね。働いている方全員がイキイキしているのも印象的」（石井さん）
※1：2016年実績、３回以上購入者
製造工場もコールセンターも、全て再春館ヒルトップに！できるだけ作りたての製品を届けたいという想いから、毎日、注文が予測される必要な量を生産。製品には製造年月日が明記されている。
また、品質にこだわるからこそ、あらゆる工程で「人の目」でチェック。機械まかせにせず、作りっぱなしにしないのがドモホルンリンクル流。製造から梱包、発送まで、全て人の手で行われている。「原料の計量や容器の状態も、ひとつひとつ丁寧に人の目で確認しているんですね。自分たちで洗浄できるよう、コンパクトな釜にしているのもこだわりを感じます」（石井さん）
ドモホルンリンクルは「生涯基礎化粧品」として、長く安心して使ってほしいという想いが。そのため品質の安全性を第一に、“肌につけるものは食べ物と同じ”という信念のもと、残留農薬、放射性物質検査や製造環境などにも自主的に厳しい基準を設定。また、年代や悩み別のラインではなく、肌の根本自体にアプローチする全８点の１ライン設計も、「一生モノ」であるからこそ。「ドモホルンリンクルは、日本初のコラーゲン※2配合の化粧品として誕生以来、３～４年を目安に成分から見直すリニューアルを行いながら、今も進化を続けています」と研究開発の伊藤安矢さん。
※2：保湿・ハリを与える成分として
※3：年齢に応じたお手入れのこと
阿蘇のふもとに位置する再春館ヒルトップは、東京ドーム６個分の敷地内に、製品の製造と発送を担う「薬彩工園」と、コールセンターや研究所などのある「つむぎ商館」などの建物が自然に抱かれるように建っている。自然の恵みを活かすという漢方の製薬会社であることから、様々なエコに対する取り組みも。「そのひとつが太陽光エネルギー。CO2を排出しないクリーンなエネルギーをと、平成13年からスタートし、今や年間に必要な電気の100％分の電力を生み出すほどになりました。化粧品には、日本屈指の名水・阿蘇の伏流水を使用しています」（守田さん）
➋ 阿蘇の自然に包まれた丘に佇む「再春館ヒルトップ」。「こんなに気持ちいい場所で毎日仕事ができるなんて素敵」（石井さん） ➌ 環境対策の取り組みのもうひとつが、本来捨てられる物の有効利用。瓶製品の保護には今治のタオル工場の残り糸で織ったタオルを。緩衝材は社内で出た古紙を再利用。
瞬く間に石井さんのレギュラーコスメとなった、ドモホルンリンクルを、いまこそ試してみませんか？ 感動の肌体験に導く全８点を、まずは３日間。受付完了日から３日以内にポストにお届けします。乾燥しやすいこれからの時季の強い味方に。
ひとつひとつ、
人の手で丁寧に作られているから本当に安心。
使う人のことを考えた製品とはこれからもずっと
お付き合いしていきたいです。