• Instagram
  • SNSアカウントー覧

HOME > 果てしなき渇き

書籍

果てしなき渇き

著者:深町秋生

全選考委員が圧倒された暗き情念の衝撃作!! 失踪した娘を捜し求めるうちに、徐々に“闇の奥”へと遡行していく父。 娘は一体どんな人間なのか――。ひとりの少女をめぐる、男たちの狂気の物語。 その果てには……。
COMMENT 深町秋生(ふかまち あきお)

私 の青春は暗かった。『果てしなき渇き』では、そんな過去を嫌々思い出しながら書いた。これは孤独と憎悪に耐えかね、疾走する人間達の悲しみを描いた作品で ある。友愛や和気を著しく欠いているために、激しい拒否感を抱く方もいるだろう。けれど同時にこの小説の世界に共感を覚える方もきっとどこかにいてくれる はずだとも思う。なぜなら慈愛に満ちた世界を疎み、燦々と輝く太陽に向かって唾を吐きたいと願う人間は、私だけではないはずだと、固く信じているからだ。

 

『このミステリーがすごい!』大賞

深町 秋生 (ふかまち あきお) プロフィール

1975年生まれ、山形県出身。専修大学経済学部卒業。2005年に『果てしなき渇き』(宝島社)で第3回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞し、デビュー。他の著書に『ダブル』(幻冬舎)『ダウン・バイ・ロー』(講談社)など。『アウトバーン』『アウトクラッシュ』『アウトサイダー』(すべて幻冬舎)の「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズは、累計36万部を突破している。最新刊は『ジャックナイフ・ガール 桐崎マヤの疾走』(宝島社)。

深町 秋生 の他の作品

lʔ̃Nl
󓇎ЃXgA
kippisiLbsXj


ページトップへ

メールマガジンのご登録

  • Instagram
  • SNSアカウントー覧
Copyright © TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.