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書籍

家のない少女たち

10代家出少女18人の壮絶な性と生

著者:鈴木大介

家も地獄、逃げた先も地獄
援交、監禁、虐待、貧困、泊め男、出産置き去り、未成年売春組織・・・


衝撃のノンフィクション!

 

奔放な10代少女の逸脱ばかりがクローズアップされたテレビの「プチ家出」報道。だか、その後の家出少女について、誰が何を語っただろう。親からの虐待や貧困、施設からの脱走など様々な背景を抱えて路頭に迷う「家に帰れない」少女たち。彼女らは食べるため、そして寝床を確保するための売春を強いられる、いわば日本のストリートチルドレンだ。そして、皮肉にも行き場を失った少女らの受け皿となったのは、下心を秘めた「泊め男」や、未成年でも雇用する違法売春組織だった。踏まれ、利用され、社会の生ゴミ扱いされ、それでも立ち上がる!8年近く続けた取材で見たのは、

 

圧倒的不遇の中でも力強く生き抜く少女たちの姿だ。

目次

    第一章 たった一日の母子

    保護責任遺棄
    「全身麻酔にしてよ」
    陽性反応・・・ほか


    第二章 ご飯とふりかけだけで育った

    「逃亡なんですよ」
    児童自立支援施設から脱走
    「お前なんかいらねえ」・・・ほか


    第三章 監禁風俗

    初体験が父親
    初テレクラ
    悪夢の始まり・・・ほか


    第四章 大阪のババ子

    立ちんぼの娘に生まれて
    憎しみの墓標
    生理用下着が欲しくて・・・ほか


    第五章 泊め男と仔鹿ちゃん

    家出掲示板
    カラダでしか返せない
    ペットという感覚・・・ほか


    第六章 売春組織に救われて

    ピンクビラ街道
    「ウチだけじゃねーよ」
    風俗嬢の青田買い・・・ほか


    ・・・ほか
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鈴木 大介 (すずき だいすけ) プロフィール

1973年、千葉県生まれ。「犯罪する側の論理」「犯罪現場の貧困問題」をテーマに、裏社会・触法少年少女らの生きる現場を中心とした取材活動を続けるルポライター。著書に『家のない少女たち』『援デリの少女たち』『振り込め犯罪結社』(いずれも宝島社)、『家のない少年たち』(太田出版)、『最貧困女子』(幻冬舎新書)、『最貧困シングルマザー』(朝日文庫)、『老人喰い 高齢者を狙う詐欺の正体』(ちくま新書)など。2016年現在、『モーニング&週刊Dモーニング』(講談社)で連載中の『ギャングース』(原案『家のない少年たち』)でストーリー共同制作を担当。

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