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書籍

おやすみラフマニノフ

著者:中山七里

『このミス』大賞シリーズ

映画『さよならドビュッシー』

 

事件の始まりは、
密室で消えた2億円のストラディバリウス


プロへの切符をつかむため、
練習に励む
学生オーケストラの
不安、焦燥、絶望

音楽に人生を捧げる価値はあるのか。


ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」が響くとき、
衝撃の真実が明らかに!


第8回『このミス』大賞受賞作家の第2作目です。秋の演奏会を控え、第一ヴァイオリンの主席奏者である音大生の晶は初音とともに、プロへの切符をつかむために練習に励んでいた。しかし完全密室の空間で保管されていた、時価2億円のチェロ・ストラディバリウスが盗まれてしまう……。メンバーたちは、果たして無事に演奏会を迎えることができるのか。ラフマニノフやチャイコフスキーなどの名曲が、情熱的に、力強く描かれるなか、天才ピアニストにして臨時講師・岬洋介が鮮やかに事件を解決する!


※この作品はフィクションです。実在する人物、団体等とは一切関係ありません。

 

 

『このミステリーがすごい!』大賞

 

VOICE-作家から生の声お届けします-

 

目次

    プレリュード

    Ⅰ Affannoso piangendo アッファンノーソ ピアンジェンド ~悩ましく嘆きながら~

    Ⅱ Angoscioso spiegando アンゴショーソ スピエガンド ~不安がだんだん広がるように~

    Ⅲ Acciaccato delirante アッチャッカート デリランテ ~激しく嵐のように~

    Ⅳ Con calore deciso コン・カローレ デチーゾ ~情熱をこめて決然と~


中山 七里 (なかやま しちり) プロフィール

1961年、岐阜県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作『さよならドビュッシー』にて2010年デビュー。

著書
『さよならドビュッシー』(宝島社文庫)
『おやすみラフマニノフ』(宝島社文庫)
『連続殺人鬼カエル男』(宝島社文庫)
『さよならドビュッシー 前奏曲』(宝島社文庫)
『静おばあちゃんにおまかせ』(文春文庫)
『ヒートアップ』(幻冬舎文庫)
『スタート!』(光文社文庫)
『切り裂きジャックの告白』(角川文庫)
『七色の毒』(角川文庫)
『魔女は甦る』(幻冬舎文庫)
『贖罪の奏鳴曲』(講談社文庫)
『追憶の夜想曲』(講談社文庫)
『いつまでもショパン』(宝島社文庫)
『アポロンの嘲笑』(集英社)
『テミスの剣』(文藝春秋)
『月光のスティグマ』(新潮社)
『嗤う淑女』(実業之日本社)
『ヒポクラテスの誓い』(祥伝社文庫)
『総理にされた男』(NHK出版)
『闘う君の唄を』(朝日新聞出版)
『ハーメルンの誘拐魔』(角川書店)
『恩讐の鎮魂曲』(講談社)
『どこかでベートーヴェン』(宝島社)
『作家刑事毒島』(幻冬舎)
『ヒポクラテスの憂鬱』(祥伝社)
『セイレーンの懺悔』(小学館)
『翼がなくても』(双葉社)

共著
『「このミステリーがすごい!」大賞10周年記念 10分間ミステリー』(宝島社文庫)
『もっとすごい! 10分間ミステリー』(宝島社文庫)
『5分で読める! ひと駅ストーリー 乗車編』(宝島社文庫)
『5分で読める! ひと駅ストーリー 夏の記憶 西口編』(宝島社文庫)
『5分で読める! ひと駅ストーリー 冬の記憶 東口編』(宝島社文庫)
『本をめぐる物語 栞は夢をみる』(角川文庫)
『ほっこりミステリー』(宝島社文庫)
『5分で読める! 怖いはなし』(宝島社文庫)
『5分で読める! ひと駅ストーリー 猫の物語』(宝島社文庫)
『サイドストーリーズ』(角川文庫)
『このミステリーがすごい! 四つの謎』(宝島社)
『5分で読める! ひと駅ストーリー 食の話』(宝島社文庫)
『このミステリーがすごい! 三つの迷宮』(宝島社文庫)
『アイアムアヒーロー THE NOVEL』(小学館)
『10分間ミステリー THE BEST』(宝島社文庫)

中山 七里 の他の作品

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