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書籍

原発放浪記

全国の原発を12年間渡り歩いた元作業員の手記

著者:川上武志

原発ジプシー自身が書く 原発作業員の生き様!

被曝の対価は日当1万円!

刺青者から元銀行員まで、
好漢、悪漢入り混じった同僚たち。
命じられた高放射線エリアへの突入、
理不尽な解雇通告、ガン発症……。


福島原発から浜岡原発まで、全国の原発を渡り歩いた原発労働者の手記。福島第一原発の事故で話題になった“原発労働者”ですが、彼らはどのようにして原発の仕事に従事し、どんな日常を送っているのでしょうか。ネットニュースへの投稿で話題になった著者が軽妙な文体で、原発労働の恐怖とブラックユーモアに満ちた日常を描きます。

 

目次

    まえがき

    第1章 高放射線エリアへの突入
     放射性物質の発する「熱」と「匂い」
     安全教育という名のマインドコントロール
     刺青者も集まってきた美浜原発の定検工事
     トンデモ作業員と美しすぎる燃料プール
     福島第一原発での除染作業
     …ほか

    第2章 放浪生活から原発へ
     原子力発電所での経験はあるんかね?
     寮生活での家族的な待遇
     ボタ山のある風景
     初仕事は四国の伊方原発
     飯場さながらの宿舎生活
     …ほか

    第3章 「浜岡原発」下請け社会
     会社を退職してタイに渡る
     昔の仲間からの思いがけない電話
     原発労働者と結婚
     雇用保険も健康保険もない雇用契約
     作業現場は管理区域の通称「ゴミ課」
     …ほか

    第4章 原発労働者の生活
     浜岡原発前のじゃぱゆきさん伝説
     中古のパソコンを購入してホームページを始める
     ハイキングと富士登山
     1カ月半の“失業宣告”
     原発労働者の習性
     …ほか

    第5章 解雇、籠城、ガン
     雇用保険への加入を求めたら「解雇通告」
     会社の寮で1カ月余り籠城する
     ガン発症と労災申請
     不当解雇される派遣労働者
     5万円の日当がピンハネで8000円に
     …ほか
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川上 武志 (かわかみ たけし) プロフィール

30代の頃に7年近く各地での原発労働に従事し、2003年8月10日から08年9月6日までの5年間余り、中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)で一労働者として従事した。現在は同市に居住。住居の1キロメートル南に浜岡原発がある。

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