宝島社新書

なぜ日本は、精神科病院の数が世界一なのか

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著者:織田淳太郎
発売日:2012年10月9日
価格:本体800円+税

判型:新書判
ページ数 : 221P
ISBN : 978-4-7966-9592-3

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世界の精神科病床の
5分の1を日本が占める!


その数なんと35万床!


どこも悪くないのに病院が退院させてくれない!
「どうしたら儲かるか」に終始する民間病院の闇
長期入院患者を生み出す悪法「保護者制度」の罪


現在、日本が保有する精神科病床数は約35万床。実に全世界の精神科病床数の5分の1に相当します。欧米の先進国で「脱収容化」が進むなか、なぜ日本では病床数が増え続けているのでしょうか。そこには日本における精神科病院の奇異な成り立ちや、家族だけに責任を負わせる制度、患者が病院側の喰いモノにされやすいシステムなど多くの問題がありました。著者の現場取材および多くの証言者の告白をもとに、日本の精神医療が抱える“病巣”を明らかにします。

目次

  • プロローグ

    第一章 3・11――そのとき、入院患者は
     精神科病棟への面会
     半年ぶりの再会
     3・11――そのとき、入院患者は
     鍵と鉄格子による管理
     院内放置されていた遺体
     …ほか

    第二章 精神医療の元凶「保護者制度」
     夥しい数の社会的入院者
     世界的にも異常な数字の日本
     悪法としての保護者制度
     無慈悲に徹底されてきた保護者制度
     地方に顕著な長期入院患者
     …ほか

    第三章 患者が病院の固定資産にされるカラクリ
     「斜陽のイギリスから学ぶものは何もない」

織田 淳太郎(おだ じゅんたろう) プロフィール

1957年北海道生まれ。早稲田大学卒業後、週刊誌記者として長く巨人軍を取材。独立後はノンフィクション作家として活躍、スポーツ全般及び精神医療、スピリチュアリズムのジャンルで作品を発表している。著書に『巨人軍に葬られた男たち』(宝島SUGOI文庫)、『コーチ論』(光文社新書)、『精神病棟40年』(宝島SUGOI文庫)ほか多数。

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