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書籍

老人たちの裏社会

著者:新郷由起

死ぬよりも、上手に老いることの方が難しい時代になってしまった。

「長生き」は本当に万人に幸せなのだろうか
不良化する高齢者が急増
何が彼らをそうさせるのか


万引き、暴行、ストーカー、売春……
他人事ではない長寿社会のリアル


世界一の長寿国となった日本。未曾有の長寿社会に突入し、かつてないほど余命が飛躍的に伸びた。しかし、本来は加齢と共に人間性が円熟するはずが、実際には問題行動を起こして“不良化”する老人たちが急増している。彼らはなぜ、そうした反社会的な言動に至るのか。持て余した余生を楽しめずに、目標も生き甲斐もないまま、犯罪行為や色と欲などに走らざるを得ない背景には、「命を燃やせる何か」への強烈な希求と共に、己が「生きる価値」を世に問う承認欲求すら根底に潜む。他者から必要とされず、社会的責任も解かれた彼らのあえぎとは。生き続けるより上手に老いる方が困難となった現代社会で、不器用な彼らの生態から浮き彫りにされる“闇”と新たな課題に迫る。

  • ※本書は、月刊宝島2014年6月号から11月号まで連載された「半グレ化する老人たち」に加筆・修正を加えたものです。なお著者が寄稿した、『週刊文春』2013年12月26日号「老人の万引き急増中!」、同2010年11月18日号「無縁社会『孤独死』の現場を歩く」、同2014年12月11日号「“老人婚活”色とカネの最前線」の内容も含まれます。

新郷 由起 (しんごう ゆき) プロフィール

1967年、北海道生まれ。1993年より文筆業へ。元『週刊文春』記者。「家族の在り方」「老いと死」をテーマに取材・執筆を続ける。「家族の終末の形」として8年にわたり「死」の現場を取材。高齢者問題に精通し、彼らの犯罪や心の闇に迫った前著書『老人たちの裏社会』(小社刊)が反響を呼ぶ。

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