ダイバーシティ、即戦力、
女性の生き方、定年後の人生
実践的な活用で
現代人の悩みを解決!
累計138万部突破!2014年にビジネス書で一番売れたシリーズが帰ってきました!舞台はおなじみのバー「セブン」。日々、このバーでシェーカーを振るうマスター・正木や、ここで修業をしていた歩、そして常連客の八神をはじめ、お店にやってくる人との交流を通じて、人生を幸せに生きるために必要な「7つの習慣」をまんがで紹介していきます。本書では各習慣を個別に学ぶのではなく、それぞれの習慣を連動させることで「ダイバーシティ」「即戦力」「女性の生き方」「定年後の人生」などをひとつひとつ解説しており、より実践的に「7つの習慣」を理解できます。
※このまんがはフィクションです。登場する人物、団体名などはすべて架空のものです。
※本書では、監修者のアドバイスを基に、「7つの習慣」の要点を一部大胆に、わかりやすくまとめて解説しています。
フランクリン・コヴィー・ジャパン プロフィール
「7つの習慣」をベースとしたセミナー・研修を展開。企業の各種セグメントを対象に、リーダーシップ向上、生産性向上、組織の実行力向上などを目的とした指導を行う。教育方面では、中学・高校への「7つの習慣」の導入・定着支援により、生徒の行動力や目標達成力などを高める活動を積極的に実施している。
http://www.franklincovey.co.jp
~スティーブン・R・コヴィーについて~
スティーブン・R・コヴィー(Stephen Richards Covey)は、世界でもっとも影響力のあるビジネス思想家の一人で、リーダーシップ論の権威。ユタ大学、ハーバード大学経営大学院などで学び、教職を経て「7つの習慣」をはじめとするリーダーシップ論を提唱。1989年、ビジネスコンサルティング会社「コヴィー・リーダーシップ・センター」を設立。1997年に合併し、「フランクリン・コヴィー社」の副会長となる。以後、世界各国の政府や企業のリーダーに対し、広くコンサルタントとして活躍。日本では、著書『7つの習慣 成功には原則があった!』(ジェームス・スキナー、川西 茂 訳)、『第8の習慣 「効果」から「偉大」へ』(フランクリン・コヴィー・ジャパン 編、共にキングベアー出版)などで話題となった。2013年、『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』(フランクリン・コヴィー・ジャパン 訳、キングベアー出版)が刊行され、新たに注目を集めている。ユタ州立大学商経学部終身教授。2012年7月、79歳で永眠。
小山 鹿梨子(こやま かりこ) プロフィール
まんが家。『別冊フレンド』(講談社)の読み切り「保健室の鈴木くん」でデビュー。主な作品に『もやし男と種少女』、『シェリル〜キス・イン・ザ・ギャラクシー〜』(全4巻)、『校舎のうらには天使が埋められている』(全7巻、いずれも講談社)などがある。現在『校舎の天〈そら〉では悪魔が嗤っている』(共著、講談社)を「eヤングマガジン」で連載中。『まんがでわかる 7つの習慣』(全5巻)、『まんがでわかる ピケティの「21世紀の資本」』(ともに宝島社)のまんが制作も担当。