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もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

著者:高橋由太

もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ

価格:500円(税込)

定価:
本体476円+税
判型:
文庫判
ページ数:
283P
ISBN:
978-4-7966-7684-7
発売日:
2010年05月11日
在庫状況など、詳細は各オンライン書店までお問い合わせください。
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宝島社文庫
もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ
著者:高橋由太

『このミス』大賞シリーズ

食い意地の張った“魔物オサキ”を懐に入れて、
古道具屋手代の周吉は江戸・本所深川を駆け巡る。


手代と妖狐コンビの鬼退治!

「周吉、鬼が出たよ、ケケケッ」


「ライトノベル的にキャラが立ち、バディものとしても秀逸」大森望(評論家)。第8回『このミス』大賞から生まれた文庫書き下ろし、江戸人情捕物帖です!本所深川で献上品の売買を行なう、献残屋の手代として働く周吉は、狐の姿をした魔物・オサキに憑かれたオサキモチ。懐にいるオサキに、油揚げをねだられる日々を過ごしていたある日、店の一人娘・お琴が行方知らずに。周吉とオサキは、彼女を捜しに江戸の闇に出て行く――。


※この物語はフィクションです。実在する人物、団体等とは一切関係ありません。

 

    『このミステリーがすごい!』大賞

 

目次
一 鬼寺

二 お稲荷さま

三 槍突き

四 泣かされたお琴

五 やり手の手代

六 夜祭り

七 冬庵

八 消えたお琴

九 蜘蛛ノ介の夜歩き

十 ふたりの韋駄天

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文庫化にあたり、第8回『このミステリーがすごい!』大賞最終候補作品、高橋由太『鬼とオサキとムカデ女と』に加筆しました。
高橋 由太 (たかはし ゆた) プロフィール

1972年、千葉県生まれ。『新・本格推理』(光文社)掲載を経て、『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』で第8回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉としてデビュー。埼玉県在住。