宝島SUGOI文庫
食品のカラクリ 「肉」のヒミツ 文庫版
著者:別冊宝島編集部・編
焼肉、焼き鳥、牛丼やハンバーグから牛乳、卵まで・・・
いつも食べている「あの食品」の舞台裏
知らぬは「消費者」ばかりなり!?
●やっぱり気になる! 米国産牛肉のBSE問題
●焼肉メニューの「値段差」の根拠は?
●焼肉タレの「付け焼き」で意外な危険が!?
●出来合いの「鶏からあげ」に潜むリスク!
●豚は一切使わない「とんこつスープ」がある
牛丼に使われる「ショートプレート」はアメリカ人は食べない!?/ある新聞で報道された、コンビニ弁当の“気になるハナシ”/食のジャーナリストが選ぶ「もっとも食べたくない」食品とは?etc・・・
身近な食べ物にまつわる、知られざる事実と食品業界の裏側にフォーカスした『食品のカラクリ』第2弾は、みんな大好き「肉」のヒミツ。やっぱり気になるBSE問題から、偽装問題で脚光を浴びた「ブランド和牛」の裏事情、激安外食メニューの安値のカラクリ、豚を使わないとんこつスープのヒミツ、食肉と添加物の切っても切れない関係など、“おいしさの主役”たちの意外な作られ方と食肉業界の舞台裏を徹底解説。
目次
INTRODUCTION 「肉」のヒミツ
第1章 牛肉のヒミツ
米国でまだ売っている「やばい肉」
BSE問題
アメリカ人は食べない「ショートプレート」
牛丼
「ロース」と「カルビ」はどっちが高い?
焼肉(正肉) …ほか
第2章 豚肉のヒミツ
「偽装」が止まらぬ“黒い話”
黒豚
輸入ものにシフトされる「業務用」
トンカツ
食品添加物の申し子
ソーセージ ・・・ほか
第3章 鶏肉のヒミツ
業界を襲う「悪い連鎖」
フライドチキン
誰も知らない「銘柄鶏」と「地鶏」の違い
地鶏
焼き鳥屋の「レバー」は豚だった
焼き鳥 ・・・ほか
第4章 知られざる肉のヒミツ
「サクラ肉」もほとんどが輸入?
馬肉
「第四の食肉」の危うい運命
ダチョウ肉
実は「イルカ」だった希少クジラ肉
クジラ ・・・ほか
第5章 おいしさのタブー
「牛乳」はやっぱり体に悪いのか
「刺身」で食べても大丈夫というスーパーポークの作られかた
「弁当で豚に奇形」報道でついに分からなかった「コンビニ名」 ・・・ほか
Column 最新・全国都市別「肉」消費量ランキング
執筆者紹介
- 郡司 和夫
(ぐんじ かずお)
プロフィール
1949年生まれ。出版社編集部長を経て、1980年よりフリーランサーに。食品汚染、環境問題を中心に月刊誌、週刊誌等での執筆活動のほか、全国各地で の市民グループ主催の講演に出向いている。殺菌剤AF2の発がん性を告発するなど、有害食品の追放に情熱を燃やしたジャーナリスト・郡司篤孝氏の次男。 1990年に篤孝氏が他界した後、手作りメディアの月刊『食添特報』(A4判8ページ)の発行・編集も引き継いでいる。
主な著書に『新築病』(現 代書館)、『シックハウス症候群』(東洋経済新報社)、『赤ちゃんが危ない』(情報センター出版)、『続々 怖い食品1000種』『調理師さん卵料理にご用心』、『怖い食事良い食事』(以上ナショナル出版)、『有害輸入食品がいっぱい』(エール出版)、『優良企 業における「イズム」の研究』(山手書房)、『安ければそれでいいのか!?』(コモンズ、共著)、『肉はこう食べよう、畜産をこう変えよう』(コモンズ、 共著)他。
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