

那覇といえば「国際通り」や「牧志公設市場」が有名だが、最高の観光地は「路地裏」だ。人がすれ違うのもやっとの細い路地が、網の目のようにつながっているそこは、いつ訪れても「未知との遭遇」を約束してくれる。私自身、仕事で10回ほど沖縄を訪れているが、那覇が目的地ではないときでも、なるべく時間をつくり那覇の街を訪れるようにしている。決して国際通りなどの観光地が目的ではない。那覇の魅力は路地裏にある。いつ、何度訪れても新たな発見があるため、ついつ足を運んでしまうのだ。
国際通りの南側、牧志公設市場や桜坂通りなどを含む約1キロ四方は、おみやげ屋、食品店、飲食店、スナックなどがひしめき猥雑な雰囲気に溢れている。人がすれ違うのもやっとの細い路地が網の目のように繋がり、店先には商品が溢れ出している。…
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