考古学調査により、新しい発見があるたび大きく歴史が塗り替わる可能性を秘めた古代史。
本誌は「卑弥呼の正体五大説」や「大化の改新 軽皇子(かるのみこ)首謀説」など、日本の古代史にまつわる謎を、過去10年にわたる世紀の大発見から振り返り、イラストや地図、写真などを交えて解説する一冊です。
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