減る前に、補う。
減っても、補える。
これからの人生を健やかに、自分らしく楽しむために、本誌が提案する新しい健康習慣です。
年齢を重ねるにつれて、筋肉や骨、女性ホルモン、唾液、睡眠力、記憶力など、私たちの体と心を支えるさまざまな機能は少しずつ減っていきます。その結果、疲れやすい、やる気が出ない、不安を感じやすいといった不調につながることもあります。
しかし、人生100年時代を元気に生きるために必要なのは、失ったものを嘆くことではなく、足りなくなる前に備え、上手に補いながら暮らす知恵です。健康寿命を延ばし、毎日を快適に過ごすためには、「補う」という視点が欠かせません。
本誌では、加齢によって減少する体の機能や栄養素について、医師や専門家の知見をもとにわかりやすく解説。女性ホルモン、筋肉、骨、血管、免疫力、睡眠など、60代から気になるテーマを幅広く取り上げ、毎日の食事や生活習慣のなかで無理なく続けられる"補い方"を紹介します。
健康寿命をのばし、これからの人生をもっと健やかに、もっと心地よく。年齢を重ねることを前向きに楽しむための一冊です。
【主な内容】
8つの補いPOINT
「女性ホルモン」が減って、変わってゆくあれやこれや。
高尾美穂先生(産婦人科専門医、医学博士、婦人科スポーツドクター)
確実に減っていく「骨密度」。実は警戒しなくてはいけないことNo.1でした。
萩野 浩先生(山陰労災病院 院長)
キレイな人はみんな向き合っている「筋肉量」を減らさない。
飯島勝矢先生(東京大学高齢社会総合研究機構 機構長、 未来ビジョン研究センター教授)
20代のころの「免役力」と回復力よ、ふたたび。
石原新菜先生(イシハラクリニック 副院長)
「血管」と「血液」は、"いたわる"のが正解です。
南 和友先生(医学博士、ドイツ・ボッフム大学 永代教授)
若々しい人は、善玉菌増やしに夢中です!
辨野義己先生(辨野腸内フローラ研究所 理事長)
誰しも訪れる記憶力の衰えに備えましょう。
山田正仁先生(九段坂病院 院長、東京科学大学 特命教授、 金沢大学 名誉教授)
健康でいるために「睡眠」習慣、見直しの時期です。
遠藤拓郎先生(スリープクリニック調布 院長、 医学博士)
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