胃腸病、更年期障害、花粉症、不眠、
アレルギー性鼻炎、肩こり、頭痛、腰痛、
便秘、冷え、ダイエット… etc.
足は「第2の心臓」
もめば全身の不調が改善!
糖尿病、高血圧を克服
健康長寿の秘訣!!
血糖値を減らす施術が話題となり、自らも糖尿病と不眠症を克服した、西日本整体学院院長・青坂一寛先生監修。1日5分~の、足裏やふくらはぎをもむ習慣で、高血圧や高血糖だけでなく、胃腸病、更年期障害、花粉症、アレルギー性鼻炎、肩こり、頭痛、腰痛、便秘、冷えなど、日常のあらゆる身体の不調にも効果抜群と、全国から感謝の声が殺到しています。本書では、もみ方をカラー写真を交えてわかりやすく解説。 「ふくらはぎ足裏もみ」 は、健康長寿のために、誰でも簡単に始められる習慣です。
青坂 一寛(あおさか いっかん) プロフィール
西日本整体学院院長 一寛綜合治療院院長
1943(昭和18)年生まれ。1995年に大分市で一寛綜合治療院を開院。中国式足ツボ療法と独自に考案した「筋肉弛緩整体療法」を用い、さまざまな悩みを持つ患者への施術にあたる。「筋肉弛緩整体療法」を後進へ広めるべく、1999年に西日本整体学院を開校。また、自身の糖尿病体験をきっかけに、「血糖減らし整体」を考案。さらにこの手法を高血圧や花粉症などにも応用した「足裏ほぐし整体」を確立し、注目を集める。著書・監修書に『万病を防ぐ! ふくらはぎ足裏もみ』『自律神経が弱っている人の9割は首がこっている』『不調をなくしたければ腎臓と肝臓のツボを押しなさい』(すべて宝島社)など、DVD『糖尿病改善5ミニッツ 自宅でラクにできる「青坂式」糖尿病改善プログラム』(アイリス)がある。