「直感」「ひらめき」「想像力」を
育む80題!!
TVに何回も登場!
読者の声
「長男が、頭が柔らかくなってヒラメキが感じられた、と言っていました」(40歳・主婦)
「次々とイラストの中に違ったものが見えてきて面白い!!」(26歳・女性)
シリーズ累計70万部を超える脳力系のマジカル・アイ、トレーニングブック!本誌に用意された80題ものだまし絵やトリックアートを解くことで右脳がどんどん活発化し、脳細胞が息を吹き返します。通常とは違うものの見方をすることで、固定観念をとりはらい、脳を自由に遊ばせることができるのです。発想力や独創力を高めてイマジネーションあふれる「天才脳」を育てましょう。
太城 敬良(たしろ たから) プロフィール
元大阪市立大学大学院文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)
1941年、東京都生まれ。大阪市立大学文学部卒。同大学大学院・心理学専攻修士課程修了。同大学大学院・文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)を2005年3月退任。関西大学などで非常勤講師を務める。認知心理学の立場などから「変換視野への順応」「感覚間統合及び感覚間相互作用」「電波皮膚刺激の知覚特性」などを実験、研究。日本心理学会、日本基礎心理学会、関西心理学会元会員。主な著書に『逆さメガネの心理学』(河出書房新社)。監修に『右脳力がグングンUPするマジカル・アイ』をはじめとする「脳を鍛えるマジカル・アイ」シリーズ、「昭和レトロな間違い探し」シリーズ(ともに宝島社)など。