やる気&持続力アップのコツをつかむ!
「声に出して読みたい日本語」シリーズの
齋藤孝先生(明治大学文学部教授)も推薦
「楽しいイラストの残像画像や迷路、指定された物を
探すなどの問題を解いていく本書は、集中力や
判断力を養うには非常に効果的だと感じました」
シリーズ累計70万部を突破した脳力トレーニングバージョンのマジカル・アイ。持ち運びに便利なポケット版が好評につき、今回は「集中力」第2弾が登場。楽しいイラストの残像や迷路などの問題を解くことで、集中力を持続させるコツがつかめます。読者からも「飽きっぽい子どもが喜んでいます」と大好評。あの「声に出して読みたい日本語」シリーズでおなじみの齋藤孝先生も推薦してくれています。
太城 敬良(たしろ たから) プロフィール
元大阪市立大学大学院文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)
1941年、東京都生まれ。大阪市立大学文学部卒。同大学大学院・心理学専攻修士課程修了。同大学大学院・文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)を2005年3月退任。関西大学などで非常勤講師を務める。認知心理学の立場などから「変換視野への順応」「感覚間統合及び感覚間相互作用」「電波皮膚刺激の知覚特性」などを実験、研究。日本心理学会、日本基礎心理学会、関西心理学会元会員。主な著書に『逆さメガネの心理学』(河出書房新社)。監修に『右脳力がグングンUPするマジカル・アイ』をはじめとする「脳を鍛えるマジカル・アイ」シリーズ、「昭和レトロな間違い探し」シリーズ(ともに宝島社)など。