201209_オカルトリック2特別短編 page 28/68
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27 イソラが荒れている、優奈はイソラをなだめ、なんとか落ち着かせようとするがイソラは黒ツインテのウィッグをかぶったまま音楽準備室にあるホウ....
27 イソラが荒れている、優奈はイソラをなだめ、なんとか落ち着かせようとするがイソラは黒ツインテのウィッグをかぶったまま音楽準備室にあるホウキをジミヘンのように振り回し、地面に叩きつけていた。 優奈がロリ妹の頭を撫で、「ねえ、まだ視線とか感じるの?」 と聞く。 そうなのだ、ロリ妹が襲われたのは最初の一回だけ、その後は視線を感じるだけで実害はないのだ。人間怖がると視線とか感じちゃったりする生き物なのだ。もしかしたら、もう痴漢のターゲットはロリ妹じゃないかもなのだ。 ロリ妹がカバンから茶色い封筒を出し、私に差し出す。 封筒には送り主の名前はなく、『笹美優様へ』とだけ書かれている。「なか見ていい?」 ロリ妹が頷くのでなかの便箋を出す。 「笹美優様 替え玉ですか? ババアすぎて気持ちが悪いです