※ここに記載されているQ&Aはあくまで年賀状作成に最低限必要な機能に関するものです。
「宛名職人MOOK版14(Windows)」の詳しい機能や使い方については、
「宛名職人MOOK版14(Windows)」のヘルプを参照してください。
本誌117ページ掲載の手順にそって、使いたいデザインのイラスト番号を入力し、イラストを呼び出してください。完成年賀状は、イラスト番号の末尾がaのものが添え書き有り、bが添え書きなし、cがコメント欄つき、dが賀詞なしとなっております。
賀詞なしなら末尾がdとなっているイラストを、添え書きなしの場合は末尾がbとなっているイラストを呼び出してください。
入力したイラスト番号が間違っている可能性があります。まずは、本誌に掲載されているイラスト番号が正しく入力されているか確認してください。また、ドライブに付録CD-ROMが正しく指定されているかも合わせて確認しましょう。
イラストの呼び出し操作を行なうと、「宛名職人MOOK版14(Windows)」はイラスト番号をもとに付録CD-ROM内のファイルを探し出します。付録CD-ROMが入っているドライブとの通信速度が遅いと、呼び出しに時間がかかることがあります。 また、呼び出しができない場合は、付録CD-ROMが正しく、パソコンに認識されていない可能性があります。付録CD-ROMが正しくパソコンにセットされているか、読み込みが行われているかを確認してください。
本誌120ページの手順にそって、使いたいデジカメフレームを呼び出してください。デジカメフレームは、イラスト番号の末尾がaが添え書き有り、bが添え書きなし、cが賀詞なしとなっております。
本誌120ページの手順にそって、デジカメ写真を作成中の年賀状に追加してください。
スマートフォンで撮った写真をパソコンに取り込む方法は、本誌94ページのコラム4をお読みください。パソコンに取り込んだ写真は、本誌120ページ掲載の手順でデジカメフレーム年賀状にご使用いただけます。
「宛名職人MOOK版14(Windows)」で利用できる画像ファイルの形式は、「BMP」「JPEG」「TIFF」「FlashPix」「PICT」「PNG」です。デジカメで撮影したRAWデータをそのまま利用することはできません。RAWデータは使用可能な形式に変換してご使用ください。 また、対応画像形式であっても一部条件によっては読み込めない可能性があります、詳しくは「宛名職人MOOK版14(Windows)」の「ヘルプ」にある「画像ファイルを読み込む」をご確認ください。
デジカメ写真をクリックして選択し、キーボードの「Delete」キーを押すと、デジカメ写真を削除することができます。
本誌121ページ掲載の「デジカメ写真を配置しましょう」の手順1~2で解説しております。
本誌127ページで「デジカメ写真の明るさ調整」「デジカメ写真に逆光やセピアなどのフィルタ効果をプラスする」などの方法を解説しています。こちらの手順をご確認ください。
本誌127ページで「「切り抜き」を活用して複数の写真を配置する方法」にて解説しています。こちらの手順をお読みください。
本誌123ページの手順5で解説している、年賀状素材を回転させる方法と同じ要領で、デジカメ写真も回転させることができます。
本誌120ページの手順2~4で解説している操作を繰り返すことで、複数枚のデジカメ写真を呼び出して、年賀状に配置することができます。
本誌123ページで年賀状素材を挿入して年賀状を作成する方法を解説しています。こちらをお読みください。
本誌122ページ「メッセージを挿入しましょう」にて、年賀状にオリジナルのメッセージを挿入する方法解説しています。こちらをお読みください。
本誌122~123ページ「メッセージや年賀状素材を挿入しましょう」の手順内に解説がございます。こちらをお読みください。
本誌123ページ「メッセージを挿入しましょう」の手順2「メッセージを入力する」で表示されている「文字アイテムの設定」画面から変更することが可能です。
本誌123ページ「メッセージを挿入しましょう」の手順2「メッセージを入力する」で表示されている「文字アイテムの設定」画面から変更することが可能です。
本誌123ページ「メッセージを挿入しましょう」の手順2「メッセージを入力する」で表示されている「文字アイテムの設定」画面から変更することが可能です。
本誌123ページ「メッセージを挿入しましょう」の手順2「メッセージを入力する」で表示されている「文字アイテムの設定」画面から変更することが可能です。
本誌123ページ「メッセージを挿入しましょう」の手順2「メッセージを入力する」で表示されている「文字アイテムの設定」画面から変更することが可能です。
本誌123ページの手順を複数回繰り返すことで、年賀状素材を何点でも読み込み、年賀状に配置することができます。
年賀状デザイン用の画面で、年賀状素材を選択し、キーボードの「Delete」キーを押すと年賀状素材を削除することができます。
本誌122ページの手順2の要領で、「文字アイテムの設定」画面を開き、「新規追加」ボタンをクリックすると、新しいテキストボックス(文章が表示されるエリア)が作成されるので文章を入力しましょう。
年賀状デザイン用の画面で、テキストボックス(文章が表示されるエリア)を選択し、キーボードの「Delete」キーを押すと文章を削除することができます。
年賀状デザイン用の画面で、テキストボックス(文章が表示されるエリア)を選択し、「文章の設定」をクリックすると、「文字アイテムの設定」画面が開きます。この画面上で文章を修正してください。
本誌124ページ「差出人を登録しましょう」で解説しています。こちらをお読みください。
本誌124ページの手順2の要領で「差出人の登録」画面を開き、「連名入力」ボタンを押すと、連名の設定ができます。
本誌124ページの手順2の要領で「差出人の登録」画面を開き、使用したい差出人が登録されたタブを選択し、「保存」ボタンをクリックすると、差出人が切り替わります。
本誌125ページ「住所録を作成しましょう」で解説しています。こちらをお読みください。
「宛名職人MOOK版14(Windows)」は事前に用意した住所録データの読み込みにも対応しています。
対応している住所録ファイルの形式は「宛名職人住所録(.ata)」「SYLK形式(.slk)」「CSV形式(.csv)」「Excel(.xls)」「TAB区切り形式」です。
多くの年賀状ソフトが「CSV形式(.csv)」での住所録の書き出しに対応しているので、他の年賀状ソフトで住所録を作成している場合は、「CSV形式(.csv)」で書き出し、「宛名職人MOOK版14(Windows)」に読み込みましょう。
読み込みの基本的な方法は本誌134ページで解説しています。他ソフトでの書き出し方法、詳しい読み込み方法は各ソフトのヘルプを参照してください。
本誌125ページ左下「入力した宛先情報の確認・修正」で解説しています。こちらをお読みください。
本誌126ページの手順2で表示されている「レイアウト」画面の、「調整」もしくは「編集」ボタンをクリックすると、宛名面のレイアウトを自由に変更することができます。「調整」ボタンからは、自動レイアウトの設定を変更することができます。「編集」ボタンからは、宛先住所、宛名、差出人情報などの配置や書体などを自由に変更できます。詳しい設定方法は「宛名職人MOOK版14(Windows)」のヘルプを参照してください。
本誌126ページの手順2番まで進み、宛名面を表示したあとに、「宛名職人MOOK版14(Windows)」の「ツール」メニュー→「文字スタイル」をクリックします。「文字スタイルの設定」画面が開き、宛先住所、宛名、差出人情報などの書体を変更することができます。