本誌26ページ「コラム1 スマホに年賀状データを取り込んでみよう」にて解説しています。こちらをお読みください。
付録CD-ROMに収録されている各種年賀状データは、「筆まめ」「筆王」「Microsoft Office Word」などといった、定番年賀状ソフトや、Macの各種ソフトでも使用できます。詳しくは表紙の裏側に記載されている<その他の対応ソフトウェア>表をご確認ください。
ご利用のソフトの取扱説明書等をご確認いただき、それぞれの手順にそって作成してください。
画像が一覧表示される「縮小版モード(Mac OSでは「アイコン」表示)」をご使用ください(対応OSはXP、Vista、7、8、8.1、10及びMac OS)。画像がサムネイル表示され、内容をすぐに確認できます。また、パソコンの検索機能を使って、誌面に掲載されているイラスト番号で検索を行なうのも有効です。
本誌131~134ページに、年賀状作成に関するよくある疑問をまとめたQ&Aページが掲載されていますので、あわせてご確認ください。 また、「宛名職人MOOK版14(Windows)」に関する疑問・トラブルは、「宛名職人MOOK版14(Windows)」のヘルプをご確認ください。