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タブーに斬り込む知的探求マガジン

宝島 2014年2月号

定価:

607円(税込)

2013年12月25日 (水) 発売

JANコード:4910060650243

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今月号の特集

  • 大特集
    だから韓国は嫌われる!
    反日の正体
    韓国による日本への挑発が止まらない! 竹島問題、いわゆる「慰安婦」問題、靖国神社参拝問題など、ことあるごとに歴史問題、領土問題をあげつらい、日本批判を展開する。また、日本への抗議ばかりでなく、欧米でも「反日」を喧伝しまくり、大いに顰蹙を買っている。もはや「反日」を叫ばずにはいられない、中毒症状に罹っているかのようだ。「滑稽さ」すら感じさせる韓国の「反日活動」を徹底的に洗い出し、その根底に潜む深い病理に迫ってみた。
  • Pick UP!1
    急速な筋肉オバケ化の深層にはどんな心理があるのか?
    香山リカが診る!
    松本マッチョ人志の精神分析
    長らく「天才」の名をほしいままにしてきた松本人志だが、出演番組の視聴率は低迷、監督映画は大コケと近年は不調気味。加齢による衰えを補おうとしているかのようなマッチョ化は、中年男にとっては他人事ではない。肉体改造の背景をなす心理について、精神科医の香山リカさんに訊いた。
  • Pick UP!2
    民族派右翼・一水会代表 木村三浩インタビュー
    「私を『フィクサー』だという人もいますが、冗談じゃないですよ」
    猪瀬直樹都知事が「徳洲会」グループより5000万円の借り入れを受けていた問題で、その「仲介をした男性」として注目を集めているのが民族派右翼「一水会」の木村三浩代表だ。「メディアはシンプルな問題を騒ぎすぎる」と語る木村氏が今回の経緯を最終告白する。

宝島編集部から

今月の特集は、『反日“妄想”国家「韓国」の正体』。「反日」を叫び続ける韓国の思惑と国内事情をリポートした特集記事です。いったい彼らが「反日」に振れる理由は何なのか? 朴大統領のトンデモ発言と「反日」が止まらない理由、「人類のルーツ」までが韓国にあると言う彼らの精神性、ある韓国人教授が仕掛ける「反日広告」のカラクリ、ボロボロ韓国経済の実情、ぺ・ヨンジュン、少女時代ら韓流スターの「反日語録」など、“反日妄想国”韓国の正体を暴きます。「反日」で暴走する韓国は世界の嫌われ者だった!!

月刊宝島編集長:宮川 亨

今月の連載&コラム

タカラジマ通信 PICK UP NEWS

日本にあふれかえる「フォアグラ」の奇怪

キーパーソン・インタビュー

中川翔子

  • カラーグラビア
    初写真集で「 マシュマロヌード」 紗栄子
  • あの美女と60分♥
    「 あまちゃん」で大ブレイク!! 有村架純
  • ディープ・インタビュー
    筒井康隆「 特定秘密保護法」に物申す!!
  • 後藤武士の読むだけですっきりわかる“平成史”
    テーマ編:テレビドラマ(その1)
  • トップインタビュー
    三陸鉄道(株) 望月正彦
…etc.

今月の雑誌付録