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HOME > もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸の歌姫

宝島社文庫

もののけ本所深川事件帖 オサキと江戸の歌姫

著者:高橋由太

『このミス』大賞シリーズ

『このミス』大賞シリーズ累計1600万部突破!

本所深川の人気“歌組”の娘が、歌詞通りに次々に死んでいく…。
古道具屋手代の周吉は、歌姫・お琴を守るべく奔走する!

「お江戸の歌姫は剣呑だねえ、ケケケッ」


大人気の妖狐オサキ・シリーズ、第4弾です!雨の多い本所深川。雨止めの伝え歌「十人の仔狐様」を歌う、十人組の歌組“本所深川いろは娘”が町で大流行している。その最中、一番人気の小桃が行方不明になり、大川で死体となって見つかった。小桃の代役として古道具屋の娘・お琴が指名され、心配した安左衛門は手代でオサキモチの周吉を付き添わせることに。しかし、他のメンバーが歌詞の通りに次々と謎の死を遂げ……。


※この物語はフィクションです。もし同一の名称があった場合も、実在する人物、団体等とは一切関係ありません。

 

    『このミステリーがすごい!』大賞

 

  • 本書は書き下ろしです。

目次



    ◆ 十人の仔狐たちが水辺の社へ みんな仲よく、十人で遊んでた

    ◆ 十人の仔狐がご飯を食べに行く 一人が喉をつまらせて、九人になった

    ◆ 九人の仔狐がとても夜ふかし 一人がぐうぐう寝過ごして、八人になった

    ◆ 八人の仔狐が南蛮へ旅をする 一人がそこに残ると言って、七人になった

    ◆ 七人の仔狐が薪を割る 一人が自分を真っ二つ、六人になった

    ◆ 六人の仔狐が蜂の巣で遊ぶ 大きな蜂が一人を刺して、五人になった

    ◆ 五人の仔狐が寺子屋で手習い 一人が落ちこぼれて、四人になった

    ◆ 四人の仔狐が大川へ出る 大きな魚が一人を飲み込み、三人になった

    ◆ 三人の仔狐が見世物小屋へ 大きな熊が一人を抱き締め、二人になった

    ◆ 二人の仔狐がひなたぼっこ 一人がじりじり焦げついて、一人になった

    ◆ 一人の仔狐が一人ぼっちで暮らしていたが、歌うたいと結婚して、誰もいなくなった


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高橋 由太 (たかはし ゆた) プロフィール

1972年、千葉県生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として『もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸へ』で2010年にデビュー。他の著書に『神様の見習いもののけ探偵社はじめました』『もののけ本所深川事件帖 オサキと骸骨幽霊』(以上、宝島社文庫)など多数。

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