書籍
TOEIC500点でもOK! ビジネスエリートを動かす英語
プレゼンもジョークも単語で勝負
欧米の金融機関で活躍した
伝説のファンドマネージャーが
すすめるアイデア英語学習
[英単語プレゼン][英文6割読解法]
[洋画学習法]…etc.
世界最大の政府系投資ファンド・アブダビ投資庁の元・日本株式運用部長が教える、英語がほとんど話せなくてもネイティブや一流のビジネスマンに伝わる英語の話法。著者は27歳でアメリカの大学に入学したときの英語力は英検2級でした。しかしその後、欧米の金融機関などで、「英語力」よりも「仕事力」を磨くという日本人ならではの発想のもと、国際ビジネスの最前線で活躍。本書では、最小の労力で最大の効果を生む学習法として、「英単語プレゼン」や英文の「英文6割読解法」など、楽しく無駄なく英語力と仕事力を向上させるオリジナルのノウハウを紹介します。
林 則行(はやし のりゆき) プロフィール
世界最大の政府系投資ファンド・アブダビ投資庁の元日本株式運用部長。当時、中東でただ一人、日本人でオイルマネーを運用した投資のプロ。欧米運用機関でもファンドマネジャー、アナリストを歴任。投資ノウハウの修得を目指してコロンビア大学MBAに留学、ジム・ロジャーズから時代の読み方、相場の大局観を学ぶ。2015年現在、アシュクインベストメント代表。米国公認会計士。著書に『伝説のファンドマネージャーが教える 株の公式』『伝説のファンドマネージャーが実践する 株の絶対法則』(ともにダイヤモンド社)、『「銅メダル英語」 をめざせ!』(光文社新書)、『TOEIC500点でもOK! ビジネスエリートを動かす英語』(宝島社)、『はじめてのテクニカル分析』(日本経済新聞社、共著)、『ラリー・ウィリアムズの相場で儲ける法』『冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行』(ともに日本経済新聞社、共訳)などがある。