別冊宝島333 隣りの殺人者たち

別冊宝島

別冊宝島333 隣りの殺人者たち

彼や彼女はなぜ、人を殺したのか?

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発売日:2005年12月27日
価格:1,047円(税込)

判型:A5判
ページ数:287P
ISBN:4-7966-5087-3
雑誌:66080-82

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少年Aの「心の闇」に潜むモンスターとは?


子供が子供を殺す、夫が妻と子を殺す、息子が父親を殺す、無関係の人間を殺す……、
「心優しき」死刑囚から「平気で人を殺す」連続殺人鬼(シリアルキラー)まで、

殺人という「悪」の本質に迫る戦慄のドキュメント!


殺人その得体の知れない人間の欲望!
「破壊したいんですよ。何かはわからにけど……。殺ったときも何も感じなかったし、
次は新宿アルタ前で撃ちまくりたいなぁ」とつぶやくS。
第二のサカキバラ君は、何万人も出番を待っている?
(本書 荒川土手河川敷殺人事件のS―もう一人の少年A!より)

あなたの内部にもこんな「殺人者」が潜んでいないとは言えない!
エリートOL不倫放火殺人事件――電子メールの「洪水」に溺れた北村有紀恵被告
尊属殺人事件――父殺しの東大浪人生「両親を拉致・監禁」計画の誤算
埼玉・大阪愛犬家殺人事件――犬だけではなく人間まで「安楽死」させてしまった“邪悪”な男たち
住友銀行支店長射殺事件――殺人者志願の男・近藤忠雄、老犯罪者の数奇な生涯
福岡・美容師バラバラ殺人事件――平気でウソをつく女・城戸文子、人間の底知れない嫉妬心
つくば母子殺人事件――「四重人格者」野本岩男、ある殺意の清算
殺人という「罪」を背負って生きる人びと――安土茂と麦メシ仲間たちの「それから」
殺人者という被害者の遺族は和解できるか――保険金殺人犯と被害者遺族の交流
私が会った殺人犯に悪党はいなかった!――人情刑事が語る「犯人像」ありのまま
奴らを高く吊るせ!――ああ大阪拘置所「五舎四階(ごしゃよんかい)」、他人の死刑を熱望する日々!
彼らはなぜ殺人犯の脱獄を手助けしたのか――刑務官と受刑者のキケンな関係
死体を愛した男たち――初公開!日本の「セックス・シリアルキラー」ファイル
神戸小六殺人事件――殺人という「聖なる実験」……などなど。

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