手書きの一筆箋ひとつで
愛される! 好感度が上がる!
一筆箋の第一人者
むらかみかずこさんに聞く
「愛される女性」の一筆箋とは?
きれいな字を今すぐマスター!
富澤敏彦さんの「六度法」で書く一筆箋 ほか
一般社団法人
手紙文化振興協会 監修
ビジネス&プライベート文例 43掲載
メールやSNSが主流の今だからこそ「手書き」は相手の心に深く響きます。中でも短冊形の一筆箋は、お礼、お祝い、お見舞い、お願いなどあらゆるシーンに添えて「気軽に、でもしっかりと相手に気持ちを伝える」ツールとして注目されています。本誌は、一筆箋をもっと素敵に使いこなして好印象を与えたいという人のために、書き方、シーン別文例、美しく書く方法などを網羅。また、付録の京都・永楽屋RAAKのかわいいパンダ柄一筆箋はここだけのオリジナル!これ一冊で心に響くメッセージを今すぐ書くことができます。
※本誌に掲載した内容は、2014年8月現在の編集部調べによるものです。本誌内の価格は、すべて消費税抜きで表示しています。本誌発売後、仕様や価格などが変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。また、品切れ・欠品の際はご容赦ください。