アジア最強「自衛隊」の
進化の歴史が
ひと目でわかる！
初の戦闘機F-86Fから
ステルス戦闘機F-35Jまで
陸自、海自、空自
全166種収録！
近年、中国が膨大な軍事費により軍事力を拡大しています。しかし、我が国の自衛隊は、まだ“アジア最強”の地位を譲り渡していません。自衛隊は軍事力を上げるために、世界最強軍隊・アメリカ軍の装備をいち早く導入し、兵器の独自開発を連綿と続けてきました。本誌では、年代ごとに自衛隊兵器の進化の歴史を辿りながら、「いかに自衛隊はアジア最強となりえたのか？自衛隊とはどんな組織なのか？」を伝えていきます。
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■筆者／軍事アドバイザー紹介 |
※78ページ以降は、2012年10月に小社より刊行した別冊宝島1899『自衛隊・新世代兵器PERFECT BOOK 最新兵器「スケルトンCG」カタログ』の一部を改訂し掲載しています。
- 改訂し、文庫化して、2014年09月04日に宝島SUGOI文庫『完全保存版！ 自衛隊兵器大全』を発売しました。
