きれいに見える!
安全な高級ガラス製!!
約130年ぶりの“金星の太陽面通過”も見られる
部分日食や黒点も見られる
国立天文台教授 渡部潤一先生の解説
今後の日食スケジュールなど 観察マニュアル
金環日食が2012年5月21日に東京、名古屋、大阪をメインに大都市の多い太平洋側で見られます。また、その他の地域でも軒並み90%以上も太陽が欠けます。本商品は、この国民的イベントのタイミングに合わせたDIN規格をクリアした「超高級ガラス製金環日食グラス」です。本商品は安価で販売されているフィルムタイプではなくガラス製なので、大画面で見ることができるだけではなく、折れたりせず、傷もつきづらくなっています。さらに多くのフィルム商品とは異なり太陽を見るのに最適な遮光度13番で作られています。東京では173年ぶりの貴重なタイミングのためチープなフィルムタイプでなく、しっかりしたガラス製で観測することをオススメします。また、同年6月6日に起こる「金星の太陽面通過」という現象も本商品を使って見ることができます。『日食グラス』と『国立天文台教授:渡部潤一先生の日食観察マニュアル』付き。
目次
- 【セット内容】
遮光ガラス
カバー
日食観察マニュアル
【仕様】
用途:太陽観察用グラス
材質:フィルター/ガラス、カバー/ボール紙
DIN規格EN169 遮光度番号13番使用