厚労省「クラスター利権」、官邸のメディア監視、PCR論争の情報操作……
コロナA級戦犯「無能」の証明!
経済破壊と医療崩壊の「元凶」を暴く
特集
「感染症ムラ」利権の構造
■コロナの総本山「厚労省結核感染症課」という聖域
■国民の命を奪ったPCR検査「目詰まり」の本質
■政治を翻弄した「専門家会議」メンバーの素性
■「ナニワのヒーロー」吉村洋文・大阪府知事の「裏の顔」
■官邸の「ワイドショー監視」を証明した922枚の内部資料
■給付金事業をめぐる電通と経産省の「癒着」全史
■コロナ対応に疑問の声を上げた芸能人たちの「政治覚醒」
感染拡大の沈静化によって覆い隠された初期対応の誤りと「感染症ムラ」の利権構造。
コロナ騒動が照射した政・官の不都合な真実がいまここに暴かれる!
「37.5度以上、4日間」の基準は国民の「誤解」だった――
この厚労相発言に、政権の本質が象徴されている。
頑なに検査を拒み続けたその姿勢の裏側に何が隠されていたのか。
コロナ騒動の本質を撃つ!