ローランドがホストになったきっかけでもあり、ドラマ化もされた人気ホスト漫画『夜王』の井上紀良が描く、ローランドの成長物語第2巻。
キツい下積み時代を経て、名前を「ローランド」と改名した彼は、ここからどのようにしてホスト界の帝王へと上りつめていったのか? これまではあまり語られてこなかった彼自身のエピソードをベースにしたストーリーは、ローランドの新たな一面、生き方、哲学が学べます。
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ROLAND ( ローランド ) プロフィール
1992年7月27日、東京都生まれ。AB型。ホスト、実業家。「現代ホスト界の帝王」と称される。18歳でホストを始め、22歳のとき当時歌舞伎町史上最高額の移籍金で移籍し話題に。25歳のときにKG-PRODUCE取締役に就任。2018年のバースデーイベントでは一晩で5500万円以上の売り上げを記録。現役ホスト引退後は独立し、ホストクラブオーナー、アパレル事業、メンズ脱毛美容サロンのオーナーなど実業家としても活躍中。また、YouTube公式チャンネル「THE ROLAND SHOW【公式】」も精力的に更新中。
井上 紀良(いのうえ のりよし) プロフィール
1959年2月11日、滋賀県生まれ。漫画家・青柳裕介、間宮聖士のアシスタントを経て1978年に『パイナップルジョー』(「週刊少年キング」)でデビュー。その後、「週刊ヤングジャンプ」で『エンジェルス』『男は天兵』(原作・雁屋哲)を発表。ニューヨーク市警の警官が主人公の『マッド★ブル』(原作・小池一夫)は長期連載となり、アニメビデオ化もされるなど代表作となった。今回のコラボのきっかけとなった『夜王』(原作・倉科遼)はドラマ化され人気作品に。そのほか、『X〈クロス〉』(原作・梶研吾)、『黄龍の耳』(原作・大沢在昌)などがある。