黒柳徹子さん推薦!
谷村新司が74年の生涯で紡いだ
「愛」と「夢」の言葉と
数々の未公開エピソードを収録!
「限りはない。ココロの果てに終わりはない……」
2023年10月8日に急逝した谷村新司さんが、生前残した心に響く101の言葉を軸に、数々の未公開エピソードと写真で綴ります。
大阪の田舎に住む少年時代から、アリス時代、グループ解散後の曲調の変化、そして晩年のボランティア活動や社会貢献活動など、多岐にわたり活躍した谷村さんのココロの言葉が紡がれた一冊です。
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谷村 孝子(たにむら たかこ) プロフィール
株式会社ダオ代表取締役。1954年生まれ。1974年に第59回二科展商業美術部特選賞受賞。1977年、谷村新司と結婚。同年、谷村新司のプロダクション・マネジメントを行う個人事務所として有限会社ママス&パパス設立、代表取締役就任。2002年に中国での活動が本格的に始動することとなり株式会社ダオ設立、代表取締役エグゼクティブプロデューサーとして現在に至る。2011年、音楽による社会貢献活動のため一般社団法人地球劇場設立、代表理事就任。
矢島 裕紀彦(やじま ゆきひこ) プロフィール
1957年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。著書、監修書に『あの人はどこで死んだか』『恋に死ぬということ』『文士の逸品』『ウイスキー粋人列伝』『こぼれ落ちた一球』『夏目漱石 100の言葉』など。グランドセイコー広告の小説シリーズ『時のモノ語り』で2018年度朝日広告賞朝日新聞特別賞受賞。