なおにゃんのキャラクターとともにアドラーの言葉を学べる書籍です。
ゆるいうさぎたちの世界観をそのままに、「他人の目が気になる」「仕事で悩んでいる」「もう恋愛で傷つきたくない」など、あらゆるシーンで手助けとなる言葉たちを紹介しています。
悩んだときの人生の指南書として何度も読み返してください。
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小泉 健一(こいずみ けんいち) プロフィール
1988年生まれ。ライフコーチ、作家、会社員。新卒で入社した会社に営業職として就く。仕事に不満もなく、何不自由なく暮らしていたが、30歳の節目を前に、「自分が本当にやりたいことって何だろう?」と考える。自分の理想の生き方を考えたときに「好きなときに、好きな場所に、好きな人といる」ことだと気づき、それを実現するための働き方を考えた結果、作家活動、コーチングをしながら会社にも属するという道を選ぶ。ひとりでも多くの人が自分の本を通して「心からやりたいことができる」ようになることを願い、活動している。著書に『アドラー心理学を実生活に取り入れてみた』(Kindle)、『今さらだけど、アドラー心理学を実践してみたらすごかった!』『その気持ち、我慢するより、できることがあるかもよ?』(ともに大和出版)などがある。
なおにゃん プロフィール
茨城県生まれ。北海道大学文学部卒業後、出版社に就職。絵本の編集に携わるが、職場環境が合わずに体調を崩し、うつと診断される。退職後、フリーランスの絵本作家として活動。Xでの発信が反響を呼び、フォロワー数は28万人を超える(2025年11月現在)。著書に『心の不安がスッと消える うつ吸いイラスト帳』(永岡書店)、『100年後にはみんな死んでるから気にしないことにした』『うつ逃げ』『今日も一歩も外に出なかったけどいい一日だった。』(すべてKADOKAWA)、『「幸せ」とかわかんないけど今日も猫がいるから幸せ。』(幻冬舎コミックス)などがある。