\出産育児一時金42万円ほか/
お金がもらえる13制度
わかりやすい!
申請書類の実例も収録
「これは節約できる」
「意外とお金がかかる」
先輩ママの本音満載!
2016年からいよいよスタート!
ジュニアNISAはアリ? ナシ?
お仕事ママ必見! 損しない働き方
「130万円の壁」を超えると
年間15万円の負担増!
大学卒業までに1,500万円!
教育資金はこう貯める!
公的制度を利用して「もらえるお金&取り戻せるお金」はたくさんあります。しかし、どれも自分から手続きしなければもらえないうえ、お母さんの仕事の有無などによっても、手続きの段取りは異なります。本誌では、専業主婦・仕事退職・仕事継続の3タイプ別に必要な手続きのタイミングや流れと、申請書の書式パターンを紹介します。ほかにも妊娠中、子連れだからこそ受けられるお得なサービス情報が満載です。
※本誌で紹介している制度は、お住まいの自治体、加入している健康保険、勤務先などによって内容が異なる場合があります。また、掲載している書類は記入の一例を示すものです。実際の記入にあたっては窓口の担当者などへのご確認をお願いします。
※2016年1月よりはじまったマイナンバー制度により、申請方法や書類が変更になっている場合があります。実際に申請する際には十分に確認してください。