日本のTV&新聞が報道できないタブー!
「中国人も中国が嫌い」
●尖閣デモ1周年で邦人への嫌がらせ激化
●資源収奪にアフリカでデモ頻発!
●迷惑観光客に手を焼くタイの悲惨
●すべての中国家電に感電死の可能性か?!
●シャドーバンキングは国家の闇金化
●祗園のお座敷&吉原ソープ街でも顰蹙(ひんしゅく)
中国国内で「沖縄はもともと中国領だった」といった論文が発表されるなど、中国の暴走が止まりません。尖閣周辺でも中国海洋船の領海侵犯は日常茶飯事。しかし、こうした中国人の迷惑行為に苦しんでいるのは、日本だけではありません。南西諸島での東南アジア諸国に対する侵犯行為などもそうですが、中国が覇権拡大を狙って援助を続けるアフリカなどでも、中国資本に対する現地の反発などがニュースになったり、反発の声が世界中で上がっています。本誌では、今年2013年3月に小社より刊行された「別冊宝島1959 アホでマヌケな中国」の続編として、「世界で嫌われる中国人の傍若無人さ」を主たるテーマとし、世界中からひんしゅくを買っている中国人の行動形態について、びっくりノンフィクション、面白ノンフィクションとして編みます。
執筆者紹介 |
- 増補・改訂して、2014年03月15日に書籍『世界で嫌われる中国』を発売しました。