巨大潜水艦「伊400型」の
貴重映像を収録
戦争を変えた、戦い方を変えた潜水艦
全長121メートル
3機の水上爆撃機を搭載
潜水艦としては最大級の140ミリ砲
第二次世界大戦時に、日本軍司令部が開発した大型潜水空母「伊400型」。この潜水空母は、3機の攻撃機を搭載し、理論的には地球1周半を航行することも可能と言われた、大戦中、世界最大の潜水艦であった。この極秘に開発された潜水艦の役割と現代に与えた影響を調査し、約50分の映像でその真実に迫る。
※一部のプレーヤーやパソコン、また海外では再生できない場合があります。あらかじめご確認ください。