書籍
日米開戦「最後」の真実
日本を騙し続けてきた米国リベラル勢力の陰謀
1941年の裏面史
巨大な中国利権で育ったルーズベルト
スターリンを信奉していたハル
ハワイ軍以外の米高官は真珠湾攻撃を知っていた!
噓は大きければ大きいほど騙される!
序 章 大航海時代から日米開戦まで
第1章 コミンテルンとルーズベルト
第2章 ルーズベルトという人物
第3章 スターリンに世界の半分をわたしたルーズベルト
第4章 アメリカの戦争責任と原爆投下
第5章 プロパガンダと天皇
まだ自虐史観にとらわれている日本人がいたら、この本を読んでください。
自虐史観にとらわれてなくても、真実の歴史を知りたいのであれば、
日米開戦の真実を理解しなければなりません。
いかに日本が策略にはまったのか。
そして、今もはまっているのか。これが現実です。
ケント・ギルバート (Kent Sidney Gilbert ) プロフィール
カリフォルニア州弁護士。1952年、アメリカ・アイダホ州生まれ、ユタ州育ち。1971年、ブリガムヤング大学在学中に19歳で初来日。1980年に大学院を卒業して法学博士号と経営学博士号を取得。司法試験に合格後は国際法律事務所に就職し、法律コンサルタントとして来日。1983年、テレビ番組の「世界まるごとHOWマッチ」(TBS系)にレギュラー出演し、人気タレントとなる。現在、講演活動を行う一方、YouTube「ケント・チャンネル」や「真相深入り! 虎ノ門ニュース」(DHCテレビ)、Twitterなどで論陣を張る。夕刊フジで「ニッポンの新常識」を連載中。著書に『日本覚醒』『日米開戦「最後」の真実』(共に宝島社)など多数。