書籍
「あった! あった!」が認知機能を鍛える! 昭和の「懐かしいできごと」間違い探し
「昭和の間違い探し」シリーズの最新刊です。
昭和のさまざまな「できごと」や思い出により大脳辺縁系が刺激され、【間違い探し】で前頭前野や頭頂葉が鍛えられ、認知機能も鍛えることができる一冊。
かつての昭和の風景やイベントをほのぼのとしたイラストでよみがえらせます。
「記憶力や判断力、注意力など高次認知機能を維持、脳を活性化させる」と、16万人の脳のMRI画像を見てきた脳医学者瀧靖之先生(東北大学教授、医師・医学博士)も推薦!
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太城 敬良(たしろ たから) プロフィール
元大阪市立大学大学院文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)
1941年、東京都生まれ。大阪市立大学文学部卒。同大学大学院・心理学専攻修士課程修了。同大学大学院・文学研究科教授(知覚・認知心理学、実験心理学専攻)を2005年3月退任。関西大学などで非常勤講師を務める。認知心理学の立場などから「変換視野への順応」「感覚間統合及び感覚間相互作用」「電波皮膚刺激の知覚特性」などを実験、研究。日本心理学会、日本基礎心理学会、関西心理学会元会員。主な著書に『逆さメガネの心理学』(河出書房新社)。監修に『右脳力がグングンUPするマジカル・アイ』をはじめとする「脳を鍛えるマジカル・アイ」シリーズ、「昭和レトロな間違い探し」シリーズ(ともに宝島社)など。