大判ビジュアル　「隠れ脳梗塞」を見つけて脳梗塞を防ぐ！

血管を詰まらせないための革命的療法

SOLD OUT

著者：眞田祥一監修
発売日：2015年2月16日
価格：913円(税込)

判型：A4判
ページ数：79P
ISBN：978-4-8002-3782-8
雑誌：66489-60

50代で約半分、60代で8割以上の人に起こっている！
【脳梗塞の予備軍】
「隠れ脳梗塞」をかんたんテストで発見して
眞田式体操で撃退できる！

自覚症状のない前兆まであぶりだせる！

とじ込みワイドポスター付き
脳梗塞が予防できる！
1日5分眞田式かんたん体操

脳血管障害による死因の約6割を占め、死に至らなくとも後遺症が残ることもある恐ろしい病気、脳梗塞。ある日突然……ということも少なくないこの病気を、自力で発見・予防できるムックの登場です。自覚症状がほとんどないにもかかわらず、50代は半数、60代では8割以上の人に起こっているといわれる“隠れ脳梗塞”。その見つけ方から脳梗塞が起こるしくみ、そして「隠れ脳梗塞」を発見するテスト＆予防する運動までたっぷりご紹介。巻頭には「1日5分眞田式かんたん体操ワイドポスター」付き。

眞田祥一(さなだしょういち) プロフィール

脳神経外科・眞田クリニック院長（東京・池上）。医学博士。日本脳神経外科学会認定医。1944年、東京都生まれ。1968年、東京慈恵会医科大学卒業。日本赤十字社東京都支部大森赤十字病院脳神経外科部長、国際赤十字カンボジア難民救済活動医などを経て、2015年現在に至る。『ボケは96％防げる！治せる！』（主婦と生活社）、『自分で見つけて治す隠れ脳梗塞』『とまどいボケ、ありませんか？』（以上、マキノ出版）など著書多数。