カリスマ社長 森本容子の「たいせつなこと」 |
90年代後半に「カリスマ店員」としてメディアを席巻し、その後ブランドのプロデューサーとして活躍した森本容子。2006年より独立し、新ブランド「KariAng」を立ち上げ新たなるスタートをきった。28歳という若さにしてカリスマと呼ばれる社長。にも関わらず身近な「セレブ」として女性たちから支持を集める彼女が、成功できたのはなぜか?森本容子が語る、「(人生に)たいせつなもの」とは何か? |
元・渋谷109カリスマ店員 28歳、カリスマ社長のたいせつなもの。 |
22歳で初めてファッションブランドをプロデュース。 28歳でオリジナルブランド『KariAng』の会社社長へ─。 数々の成功をおさめた森本容子が、「素顔」を告白! |
ヒストリー全公開!<幼少時代~独立> “スタイル”がわかるプライベート写真! 新ブランド『KariAng』立ち上げ秘話! 野宮真貴×森本容子 対談「もっとおしゃれを楽しもう!」 |
- 改訂して文庫化して、2007年01月12日に宝島社文庫『わたしにとってたいせつなこと』を発売しました。