「美ー子、君がラスボスだ。」
ラスボス
般若激賛!
ヘビーリスナーから
初心者まで、日本語ラップの
(偏った)すべてがマンガでわかる!
同人誌として発行され、売り切れ続出!!!! 6代目『日ペンの美子ちゃん』公式作家によるセルフサンプリング日本語ラップガイド!テレビ番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系列)でおなじみ!大ブームの日本語ラップを「どこかで見たことある絵……?」の女の子がおすすめしまくる、Twitterで話題の人気マンガを書籍化。「いとうせいこう」や「スチャダラパー」「キングギドラ」などのレジェンドから、「Creepy Nuts」や「BAD HOP」「ちゃんみな」などの今ノッてるラッパーまで、ドープなHIP HOPシーンを、6代目『日ペンの美子ちゃん』公式作家がセルフサンプリングしつつ徹底ガイド。日本語ラップの名盤や歴史を、マニアックな小ネタをはさみつつ、近年のブームから入った初心者にもわかりやすく紹介します。
服部 昇大(はっとり しょうた) プロフィール
1982年、岡山県出身。2004年、『未来は俺等の手の中 〜J.P. STYLE GRAFFITI〜』で第67回手塚賞準入選。同作が集英社「月刊少年ジャンプ」に掲載されデビュー。タイトルは当然、THA BLUE HERBの3rdシングルから。『マジカル極道あざみ』で懐かし少女マンガのテイストを作風に取り入れることに挑戦し、2007年から「月刊少年ジャンプ」の後継雑誌「ジャンプSQ.」にて、魔法少女パロディギャグマンガ『魔法の料理 かおすキッチン』を連載スタート、熱心なファンを得る。2017年、学文社によるボールペン習字講座の広告マンガ『日ペンの美子ちゃん』6代目作画担当に就任。「SPUR」「週刊ヤングジャンプ」などの雑誌に出張版が掲載される。代表作に『魔法の料理 かおすキッチン』『ダークアクト』『今日のテラフォーマーズはお休みです。』(集英社)など。音楽フリーペーパー「UNGA!」で、コラム『あたらしい日本語ラップ』連載。