わずかな基本文で、なんと辞書1冊分の表現が可能!
「英会話は、中学レベルで充分!」を実現する
基本語“運用術”の体得トレーニング!
★She has good taste in clothes. → 彼女は服のセンスがいい。
★My house gets a lot of sunshine. → 私の家は日光がたくさん当たります。
★My son often gives me a lot of troubles. → 私の息子は本当に困りものだ。...などなど
「これらが即座にアタマに浮かぶ」練習で、
「英語モードの脳」をつくる初公開のスーパー・メゾッド!
目次
- PART 1 中学レベルの基本26文と、基礎単語1,772語で辞書1冊分の表現ができる!
・最短で英語が話せる方法は「中学英語の具体的な運用術」を身につけること!
・Simple Englishとは
・Simple Englishの一般動詞番付表
・Simple Englishの具体例
・あなたは“難しい英語を勉強しすぎ”ではありませんか!?
PART 2 基本26文と、その運用術を身につけるトレーニング
・Simple Englishを実践する!これが選びに選んだ基本26文だ!
1)脳に英語の回路をつくる最重要・基本5文
2)中学英語の具体的運用術を身につける基本18文
3)前置詞をマスターする基本3文
4)前置詞の働きを「イメージ」で覚えておこう!
5)基本語の組み合わせで、脳により確かな英語の回路をつくる!
・最重要イディオム
エピローグ Simpleに英語を学ぼう!
・「何をやるか」ではなく「何をやらないか」が大切
・体でしか覚えられないこと、頭で覚えること
・これ以上やっても英語が格段によくなるとは思えない飽和点がある
・英語は移民の国アメリカで完成した
・覚えやすいものから覚える ひっかかるものは飛ばす
・文法マスターのコツ
・中身のあるヘタな英語をドンドン話そう!