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大学教授がすすめる! 5層式からだのしくみパズルBOOK
伸びざかりの3才から
自分でぐんぐん学ぶ
知的好奇心を育てる
からだの部位・器官の役割が覚えられる
ミニブック付き
5層のパズルで、楽しく遊びながらからだの部位や位置を覚えよう!
1層:ぼく(服を着た男の子)
2層:からだ
3層:きんにく
4層:ほね
5層:ないぞう
めくればめくるほど、からだの奥までよ~く見える画期的な5層式パズルが登場です。ミニブックでは、子どもたちに身近なからだのふしぎや、各器官の役割をやさしいコラムとイラストで解説します。子どもたちが大好きな“めくる&はめる”のパズル遊びで、好奇心を刺激し自分からぐんぐん学ぶ力を育てます。
坂井 建雄(さかい たつお) プロフィール
順天堂大学保健医療学部特任教授。1953年生まれ。1978年東京大学卒。同年東京大学解剖学教室助手。1984年ハイデルベルク大学解剖研究室に留学。1986年東京大学助教授。1990年順天堂大学医学部教授。2019年から現職。解剖学の教育、運動器の機能解剖学、医学史の研究と執筆に携わっている。日本医史学会理事長。著書・監修書に『はたらく内臓 元気のしくみと不調の原因がわかる! 内臓機能大全』(中央公論新社)、『角川の集める図鑑GET! 人体』(KADOKAWA)、『腎臓のはなし 130グラムの臓器の大きな役割』(中公新書)、『医学全史 西洋から東洋・日本まで』(ちくま新書)ほか多数。