韓国人文筆家、決死の思いで
祖国の反日を叱(しか)る!
靖国参拝、従軍慰安婦、独島、日帝時代、
パク・クネ、反日小説『アリラン』――。
韓国人による醜韓論の決定版!
13歳の幼い甥が「日本人はすべて死ねばいい」と言った。「学校で日本人がどれほど悪い奴らなのか学んだ」と言うのだ。わずか13歳の子どもが、特定の国家と特定の国民に憎悪を抱く――国家の品格を汚す同胞の恥ずべき愛国主義と反日主義を払拭するため、親日派を自認する韓国人文筆家が赤裸々に綴った「醜韓論」の決定版!被害者意識、集団ヒステリーをたしなめる異色のエッセイ集。
この商品は、2014年08月07日に発売された、書籍『韓国人の品格』に加筆・修正を加えて改訂し、文庫化したものです。