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経営学とは → 複雑な環境に適応するための組織の理論
経営学の役割 = 場面ごとの応用力
ソリューション = その場限りの答え
フレームワーク = 当てはめただけじゃ答えは出ない
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長内 厚(おさない あつし) プロフィール
1972年東京都生まれ。1997年京都大学経済学部卒業、ソニー株式会社入社。ブラウン管テレビ事業部門の商品戦略スタッフ、商品企画業務に従事した後、商品企画担当として同社のプラズマテレビ事業の立ち上げを行いながら、兼務で液晶テレビ開発部門の技術戦略担当、ビデオ部門の商品企画、ネットワーク商品の技術企画を担当。2001年以降、ソニーユニバーシティ(社内大学)と筑波大学大学院ビジネス科学研究科(ビジネススクール)で戦略論、組織論を学びながら、プロジェクションテレビ部門の事業本部長付商品戦略担当を務める。2004年修士(経営学)取得。業務留学として京都大学大学院経済学研究科博士課程編入学。2007年博士(経済学)取得後、研究者に転身。同年、神戸大学経済経営研究所准教授着任。以降、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美グループ新視代科技顧問、ハウス食品中央研究所顧問なども務める。2011年より早稲田大学大学院商学研究科准教授、2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。ハーバード大学客員研究員、東海大學(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員などを歴任。カレーマイスター(日本野菜ソムリエ協会認定)。国内各紙をはじめ、ロイター、ウォール・ストリート・ジャーナルなどの海外メディアへのコメントや、ニュース、情報バラエティなどテレビ出演多数。ダイヤモンドオンライン連載中。