個の力を引き出し、組織力を生み出す
仕事のヒントは身近にあった!
セブン-イレブンは何が違う?
“流通の神様”
鈴木敏文の経営思想がまんがでわかる!
高校2年生の奈々子は、最近対立してばかりの父・博文を避けたくて、セブン-イレブンでアルバイトを開始。「言われたことをやるだけ」とたかをくくっていた奈々子だが、初めて“仕事の意味”を知り、セブン-イレブン流のイノベーション力やマネジメント、リーダーシップなどを学んでいく――。“流通の神様”鈴木敏文の経営哲学をわかりやすく描いて話題となった『セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」 』をここにまんが化。「経営とは何か」を考える格好の入門書です。
※このまんがはフィクションです。登場する人物、店名、商品名などは、すべて架空のものです。
※本書は、『セブン-イレブンの「16歳からの経営学」』(勝見 明 著、鈴木敏文・野中郁次郎 先生、小社刊)の内容をベースに、適宜、情報を加味して、まんがのストーリーおよび記事の作成を行った書籍です。