不動産、物価高騰で「安いニッポン」の時代は終わった!
投資のカリスマが断言!
資産インフレで未曾有の株高へ!!
1989年最高値 3万8915円を超える
10年後に日経平均10万円も夢じゃない!
本格復活これだけの理由
■売り込まれた日本株も過去のパターン通りなら本格反騰
■狙い目は「世界トップシェアの日本企業」
■半導体不足はむしろ日本にとって大チャンス
■米中経済戦争は日本が漁夫の利を得る
■長期拡大の米国景気は3年間隔の小サイクル発生が継続
■日本はIoT分野で特に存在感を発揮できる!
日経平均株価は2万7000円前後をうろうろする「もみ合い相場」が続いています。しかし、日本の極端な物価の安さに加え、米中貿易摩擦や世界的な半導体不足による製造業の地図の変化など、大きな動きが出ています。それは長らくデフレが続いた日本にとってプラス材料であり、株価は世界の中でも著しく騰がるはず――。1989年12月のバブル最高値3万8915円を抜く「バプル超え」の狼煙が上がるのはいつか、そしてその理由とは? 著名ストラテジストがわかりやすく語り下ろします。
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