日本のゴルフ界を牽引したスーパージャンボ!
レギュラーツアーで戦い続けた不屈の魂!
数十億円もの負債を乗り越え
ゴルフに命を懸けた!
日本のプロゴルフを一流にした男
様々な負債が数十億円。妻・義子との離婚
常に唱えていた般若心経。弟子が見た暁の祈り
55歳で優勝した全日空オープン
一日1000球の練習。夜は焚き火の明かりで打った
原英莉花をよみがえらせた一言。「今のままでいい」
優勝を意識し続けた。負けてもそれが勝負師
「心技体」ではなく「体技心」。強い体と技がないと勝てない!
「練習で妥協するな、試合は遊び心でやれ」
2025年12月23日、尾崎将司が亡くなった。原英莉花、西郷真央、笹生優花など多くの後進を育てた尾崎。彼は青木功、中嶋常幸らとともにゴルフ界を華々しく盛り上げたゴルファーだった。誰よりも飛ばすドライバーショットはジャンボジェットにたとえられ、ジャンボ尾崎と呼ばれた。しかし、世界ではなかなか勝てず、様々な投資の失敗で数十億円もの負債を抱えた。それでも現役にこだわり、 50代になってもレギュラーツアーに出場し続けた男の物語。
ジャンボ尾崎は、高校時代野球部のエースで4番打者として、春の甲子園でチームを優勝に導いたのち、西鉄ライオンズに入団したプロ野球選手でした。二軍で活躍するも一軍では鳴かず飛ばず。それでも、プロ野球時代に出会ったゴルフでプロとなり、一世を風靡。青木功と中嶋常幸、そして尾崎でAON時代を築きます。
ところが、ゴルフ場開発などにより、16億円もの負債を抱えてしまいます。しかし、ここでまた奇跡が起きます。宮里藍、石川遼らの登場による空前のゴルフブーム。ジャンボ尾崎も指導者として復活し、何人ものトッププロゴルファーを育て上げます。そんな尾崎将司の波瀾万丈の人生を描き出す一冊です。
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