軽量コンパクト!
夏を涼む日本人の知恵
猪熊弦一郎が描いた、愛らしいねこたちをちりばめた扇子とケースのセット。
ホワイトとブルーのカラーリングが涼しげです。
あおぐ姿も風流で、心地よい風に体も心も安らぎます。
今年の夏は日本古来の道具で、大人の女性らしく「涼」を取り入れませんか?
POINT
● 所説ありますが、扇子が使われ始めたのは奈良や平安時代といわれ、古来から愛されてきました。「重い」「かさばる」「若者っぽい」など、ハンディ扇風機を使うのに抵抗がある方にもおすすめ。
● ケースはワンポイントのデザイン。
扇子をしまうとネイビーのタッセルがのぞき、上品な雰囲気に。
普段はもちろん、浴衣などにもピッタリ。
猪熊弦一郎ってどんな人?
1902年香川県生まれの画家。フランスにてアンリ・マティスに学ぶ。
三越の包装紙「華ひらく」やJR上野駅の大壁画「自由」など有名な作品を残す。
ねこを愛し、多数のデッサンを残したことでも知られ、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館には700点以上のねこの絵を含む約2万点の作品が収蔵されている。
※付録の色みやデザイン、サイズは変更になる場合があります
※扇子とケース以外は付録に含まれません
※ご使用のパソコンのモニターやスマートフォンの画面によっては、商品の色合いが、画面表示上のものと現物で異なる場合があります
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