こんな家庭が“教育貧民”化する! |
●早期教育やおけいこごとで子どもの可能性を伸ばしてあげたい ●子どもがまだ小学生以下なのに月収の10%以上の貯蓄ができていない ●週に1回は家族で外食したい ●多少家計が苦しくても子どもは中学校から私立に通わせたい ●子どもが大学卒業したとき貯蓄残高が1,000万円あるか自信がない ●ニートの問題なんてうちの子には関係ない |
減収増税時代でも決して減らない教育費。
教育は親の責任、だれもがこう考えているからです。
しかし、過剰な教育費は家計を破綻させかねません。
ふえつづけるニートの問題も無視できません。
教育費の使い方を誤ると、親の老後生活も破綻してしまうのです。
子どもの将来、親の将来を守るために、教育費の考え方の見直しは必至なのです。
●就学前、小学校、中学校、高校、大学、各時期の
教育費の見直しポイントからニート対策までアドバイス
●家計に占める適切な教育費の額がわかる、家計診断票つき