別冊宝島
別冊宝島2062 江戸幕府を動かした70人の通知表
知られざる人物像を徹底検証
将軍・大名・老中・側近・正室ほか
治世、外交、知力・体力、家庭人度、部下への思いやり…
徳川家康
守りの人生で天下人に【評価9】
徳川家光
経済の発展を阻害する【評価5】
春日局
大奥を巨大組織化【評価5】
田沼意次
見直される政治手腕【評価9】
徳川慶喜
引き際を理解【評価8】
本誌は将軍、大名、老中、側近、正室ほか、江戸幕府を動かした70人の“教科書ではわからない”人物像に迫ります。作家の八幡和郎氏に監修を依頼し、「治世」「外交」などの政治を進めるうえで欠かせない項目から、「知力・体力「家庭人度」「部下への思いやり」などのパーソナルな部分までを通知表形式で10段階評価。知られざる人物像を大公開します。
八幡 和郎(やわた かずお) プロフィール
1951年、滋賀県大津市生まれ。東京大学法学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。フランスの国立行政学院(ENA)留学。北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官(地方振興局担当)、通商産業省大臣官房情報管理課長などを歴任。現在、国士舘大学大学院客員教授を務めるほか、作家、評論家としてテレビなどでも活躍中。おもな著書・監修書に『系図でたどる日本の皇族』(宝島社)、『民族と国家の5000年史 文明の盛衰と戦略的思考がわかる』(扶桑社)、『地名と地形から謎解き 紫式部と武将たちの「京都」』(光文社)、『日本の総理大臣大全 伊藤博文から岸田文雄まで101代で学ぶ近現代史』(プレジデント社)、『日本の政治「解体新書」世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱』(小学館)などがある。