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陶芸や音楽、建築など、アートをはじめカルチャー全般に関心が高い坂本さん夫妻。
「寺山修司記念館は青森県を代表するアートスポットの一つ。ワクワクするデザインの外観と、劇作家・寺山修司さんの感性に触れることができる館内展示は、いずれも見応え十分です。記念館には、公園やキャンプ場が隣接していて、散策が楽しめるのも魅力的。ひとしきりアートや自然を楽しんだあとは、主人と展示の感想をとことん語り合います。そんな時、手元に美味しいビールがあれば完璧! 『一番搾り 青森に乾杯』は炭酸が強めのきりっとした飲み心地で気分を高めてくれるので、話が一層弾みます。8月にはねぶた祭りも始まるので、ビールをお供に短くも熱い青森の夏をめいっぱい楽しみます」
「夏に旬を迎える十三湖のシジミは、身が大きくおつまみにぴったり。郷土料理のシジミ汁にしてビールとともにいただきます」
「陶芸家・小澤基晴さん作のお皿は特別な日の“洒落飲み”に欠かせません。料理とお酒の味わいをグッと深めてくれます」
「のんびりとお酒を楽しみたいので、服装はラフに。刺繍がついたトップスを主役にして、他はシンプルにまとめました」
福井生まれ福井育ちの堀川さん夫妻。日本海に面し、透き通ったキレイな海や美味しい海産物が地元の自慢だといいます。
「夫婦揃っての貴重な休日は、のんびりと羽を伸ばせる場所でデートすることが多いですね。景色のよい海辺に出かけるのも大好き。よく晴れた日は、朝のうちに二人で分担して家事を済ませて福井の絶景スポットである明鏡洞へ。慣れ親しんだ磯の香りと波の音を感じながら、大好きなビールを飲むひとときが本当に幸せなんです。そんな私たちのささやかな幸せにそっと寄り添ってくれるのが、麦の甘みがほのかに広がる『一番搾り 福井に乾杯』。まろやかな味わいで飲むたびに優しい気分になれるので、主人と一緒に穏やかな時間を過ごせます」
明鏡洞は海水の浸食によってできた洞穴。洞穴を通して見える水平線が、鏡に映った別の景色に見えることから名付けられたと言われている。
「外飲みのカジュアルな雰囲気に合わせて、ラフなワイドパンツをチョイス。大ぶりピアスで顔周りを華やかにしました」
「屋外でお酒を飲む時は帽子で日焼け予防。スイカ柄の帽子は裏がドット柄のリバーシブル。旦那と一緒に使っています」
「辛み大根がアクセントになった名物『越前おろし蕎麦』は夏にぴったりの一品。香り豊かな蕎麦はビールと相性がいいんです」
内に秘めた熱さを持つ青森の人に飲んでほしいのは、アルコール感と炭酸を強めにすることで高揚感を実現した心踊る一杯。[発売エリア]
主に青森県内の店舗及び飲食店
福井の人には、幸せな空間で味わってもらいたいまろやかさにこだわった一杯を。福井県産コシヒカリを使用したすっきりとした味わい。[発売エリア]
主に福井県内の店舗及び飲食店
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