書籍
2017年 世界最終戦争の正体
いま世界で本当に起こっていること 日本が生き残るための緊急出版
世界統一政府を企む国際金融資本が
全世界で戦争を引き起こす!
世界を救えるのは
プーチン大統領と安倍首相です!
危機が迫っています!
元駐ウクライナ大使であった馬渕睦夫の最新刊。『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟国・アメリカだった!』で衝撃的な世界情勢分析をした馬渕氏が、いま世界がどういう方向へ向かっているのか、独自の視点から解説します。アメリカを牛耳るネオコンたちが、自らの世界戦略のために、各国のナショナリズムをあおりつつ、世界戦争を引き起こそうとしています。そしてそれに対抗しているのが、プーチン大統領であり安倍首相なのです。その真実を白日の下にさらします。いま、日本はどうすべきか。警鐘を鳴らす一冊です。
馬渕 睦夫(まぶち むつお) プロフィール
1946年、京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省に入省。1971年、研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年、駐キューバ大使。2005年、駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年外務省退官。同年防衛大学校教授に就任し、2011年退職。主な著書に『ディープステート 世界を操るのは誰か』『ウクライナ紛争 歴史は繰り返す 戦争と革命を仕組んだのは誰だ』(共にWAC)、『日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装』(徳間書店)など多数。